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新年度予算に対する維新の態度

私の所属する日本維新の会 西宮市議団は、熟慮の末、令和8年度予算案に反対いたしました。

他の分科会での採決を経て、最終的な可否は来週18日の全体会・本会議で決定されますが、私たちが反対に至った理由について、取り急ぎご報告いたします。

昨年、市制施行100周年の年に予算が否決されました。その際、財政難が指摘される中で、私たちは「日本一高い」とも言われる職員給与の在り方について問題提起を行いました。
市民サービスを削減する前に、まず市役所自らが改革を進めるべきであると訴えてきました。

しかしながら、令和8年度予算についても代表質問の場で改めて指摘したものの、現市長には依然として十分な危機意識が感じられないと判断しました。

具体的には
・市役所改革の不足
・子育て政策の弱さ
・成果指標の欠如

といった課題が見受けられます。

掲げられている理念自体は素晴らしいものですが、今、市民に求められているのは「結果」であると考えています。

今回の代表質問でも、「誰のための政治なのか」「何のための市役所なのか」という根本的な問いを投げかけました。しかし、この予算案は従来の延長線上にとどまっており、課題の本質に踏み込んだ内容とは言えないと判断しました。

市民生活を守り、次の世代へ責任ある市政を引き継いでいくためには、より抜本的な改革が必要であると考えています。

18日の本会議において、改めて討論を行う予定ですが、まずは取り急ぎのご報告とさせていただきます。

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