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スーパーに出かけて驚いた、、、

レタスが一玉、税込410円。
白菜も4分の1カットで税込213円。

毎日の食卓に欠かせない野菜でさえ、気軽に買うことをためらう価格になっている。

食料品だけでなく、光熱費や日用品など、あらゆるものが値上がりし、家計への負担は増すばかりだ。

そんな中、国会では来年4月からの食料品の消費税減税が議論されている。

もちろん、減税によって家計の負担が軽くなることには意味がある。

しかし、ここで考えたい。

例えば、税込410円のレタスは、現在の軽減税率8%をゼロにしたとしても、税抜価格が変わらなければ約380円になる。

確かに30円ほど安くなる。

しかし、以前はもっと安く買えていた野菜が、減税後も380円という価格であれば、家計の負担が十分に軽くなったと感じられるだろうか。

物価高の背景には、原材料費や物流費、人件費の上昇、円安など、さまざまな要因がある。

だからこそ、減税だけでなく、物価上昇に負けない所得の向上や、生活必需品の価格安定に向けた取り組みも必要だと思う。

さらに、減税による税収減をどう補い、社会保障をどう維持していくのかという課題も残る。

国民が求めているのは、減税という政策そのものではなく、日々の暮らしが本当に楽になること。

政治には、数字の上だけの負担軽減ではなく、国民が日々の買い物や生活の中で、その恩恵を実感できる政策が求められているのではないだろうか。

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