【教育こども常任委員会 行政視察① 岡山県総社市】

所属する教育こども常任委員会では、今後の西宮市の教育・子育て施策に生かすため、岡山県・広島県の先進的な取組を視察しました。
西宮市では、不登校児童生徒の増加、少子化に伴う学校の適正規模・適正配置、学校施設の老朽化など、さまざまな課題に直面しています。
こうした本市の課題を踏まえ、今回の視察先を選定しました。
■ 岡山県総社市「だれもが行きたくなる学校づくり」
総社市では、不登校になってからの対応だけでなく、子どもたちが安心して通える学校づくり、不登校の未然防止に力を入れています。
継続的な取組の結果、不登校の割合が全国平均を大きく下回るなど、一定の成果を上げているとのことです。

一方、西宮市では不登校児童生徒が1,000人を超え、社会とのつながりがほとんどない児童生徒も、小学生では1クラスに約1人、中学生では約2人に相当する状況にあります。
私自身、子どもたちが無理をしてまで学校に行く必要はないと考えています。
ただ、子どもたちにとって、友達と遊び、共に学び、人との関わりの中で社会性を育む経験は、かけがえのないものだとも思っています。
だからこそ、学校に行けない子どもへの支援を充実させることはもちろん、
「行かなければならない学校」から「行きたいと思える学校」へ。
学校そのものの環境を変えていく視点が大切ではないでしょうか。
今回の視察で得た学びを、西宮市の不登校対策や学校づくりに生かしていきたいと思います。
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そして、今回の視察とは直接関係ありませんが、総社市役所で印象に残ったことがもう一つ。

それは、課の名前がとても親しみやすいこと!
「日本一優しい市役所推進課」
「こども夢づくり課」
「ワンストップ課」
など、いわゆるお役所的な堅苦しさを感じさせないネーミング。
特に「こども夢づくり課」なんて、名前だけでも何だかワクワクします。
行政の仕事は市民の暮らしを支えること。
課の名前一つにも、市民に寄り添おうとする姿勢や、行政を身近に感じてもらう工夫が表れているように感じました。
こういう発想も素敵ですね😊
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🍚 余談ですが、お昼ごはんは総社市役所前にある創業52年の「ブーン」さんへ。

ボリューム満点の定食が人気で、お昼時には行列ができるほどの盛況ぶり!
地元で長く愛されているお店で、おいしくいただきました。

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